フィーリョス・ダ・テーハについて
当グループの名前「FILHOS DA TERRA」(略称 FDT)とは、「大地の子供たち」という意味です。
1999年 茨城県下妻市にて活動を始め、その後つくば市・栃木県小山市・真岡市へと拠点を広げる。
2009年 シーナ先生がブラジルに帰国、残ったメンバーがつくば市を中心に活動。
2016年 シーナ先生が活動拠点を日本に戻し、つくば市を中心に活動中。
当グループの名前「FILHOS DA TERRA」(略称 FDT)とは、「大地の子供たち」という意味です。
1999年 茨城県下妻市にて活動を始め、その後つくば市・栃木県小山市・真岡市へと拠点を広げる。
2009年 シーナ先生がブラジルに帰国、残ったメンバーがつくば市を中心に活動。
2016年 シーナ先生が活動拠点を日本に戻し、つくば市を中心に活動中。
本名 : イトウ・アドリアーノ・ケンジ
Apelido(あだ名) : CHINA(シーナ)
1977年5月生まれ ブラジル・サンパウロ州出身
13歳の時、ストリート行われていたカポエラに魅せられ、メストレ・ガウーショに入門。僅か6年でプロフェソールの資格を得る。
1998年に来日。
同じ職場のブラジル人にカポエラを教え始めたのをきっかけとし、翌年5月にフィーリョス・ダ・テーハを設立。茨城県下妻市にて指導開始。ブラジルへ一時帰国後、ヘジォナウのスタイルをベースに、コンテンポラーネアのスタイルを導入。
2009年 ブラジルに帰国、1~2年に一度来日し、BATIZADO(昇段式)を開催。
2016年 活動拠点を日本に戻し、つくば市を中心に活動中。
現在、プロフェソール・シーナ及びイストルート大塚学(TOR)と、グラドアード中華伸吾(Montanha)が指導にあたっています。
柔道や空手と同じように、カポエラにも帯があり、その色によって階級分けされています。
当グループでの色は以下の通りとなり、青帯を取得すると指導員として活動することができます。